インプラントと喫煙

 タバコはあらゆる病を引き起こす原因になるもので、百害あって一利なしとも言われており、ここ数年では禁煙をする人も増えてきています。

 タバコを吸った時に歯につくヤニというものがあるのですが、実はこのヤニが歯周病も原因となっているのです。さらに、タバコに含まれているニコチンが血管を萎縮させるために傷口の治癒能力が落ちて、そのうえ免疫力も低下するため、喫煙者は歯周病の悪化スピードを速め、治癒効果も低くなってしまうのです。

 そうして、歯周病や、もしくは歯が抜け落ちてしまうほどの歯の症状になってしまった人たちが行う治療がインプラント治療なのですが、歯医者さんではインプラント治療を受ける人に対しては禁煙をするように促しています。

 というのも、タバコは骨粗しょう症を促進させてしまうために歯の喪失を早めてしまうので、インプラント治療を受けていても、タバコを止めないと、結局はその人工歯も顎の骨が支えられなくなるからです。

 すべての歯医者が絶対禁煙しなければいけないといっているわけでもなく、定期的なクリーニングで大丈夫という人も入れば、ヘビースモーカーでなければ大丈夫という人もいるのですが、タバコを吸う人の子供の80%は歯肉に黒ずみがみられるというデータもあることから、やはり基本は禁煙の方が良い結果がでるといえるでしょう。

さいたま市 歯医者
インプラントは本物に近い自然な歯を得ることができる素晴らしい治療ですが、しっかりと歯医者さんを選んで正しい治療をしてもらうことが大切です。さいたま市桜区にある、おおせ歯科ではカウンセリング、診療、診断、説明、手術に至るまで患者様のことをしっかりと考えた治療をおこなっており、地域の方からの支持もあるようです。

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